営業職の転職は、実績さえあれば業種を超えた転職が可能な数少ないキャリアパスの一つです。ただ、「実績を正しく評価してくれるエージェント」を選ばないと、年収が上がるどころか下がるリスクがあります。転職経験者として、この失敗は絶対に避けてほしいと思っています。
今回は営業職専門の視点から、年収アップにつながる営業向け転職エージェントランキング10選を解説します。
営業職向け転職エージェント ランキング10選
1位:リクルートエージェント
営業求人の絶対数でトップを誇るリクルートエージェント。メーカー・SaaS・金融・不動産など業種を問わず幅広い営業求人を保有しており、インサイドセールス・フィールドセールス・カスタマーサクセスなど職種の細分化にも対応しています。まず登録すべき定番エージェントです。
2位:ビズリーチ
年収600万円以上の営業職・営業マネージャー・営業部長クラスを目指すならビズリーチが最強です。企業からのスカウトが多く、自分の市場価値を客観的に把握できます。特に法人営業・ソリューション営業・SaaS営業の高年収求人が充実しています。
3位:マイナビエージェント
中堅・ベンチャー企業の営業求人が豊富なマイナビエージェント。20〜35歳の営業パーソンに特に向いており、インセンティブ制度が充実した企業への転職をサポートしてくれます。担当者が業種・職種への理解度が高く、親身なサポートが評判です。
4位:doda
エージェントとスカウトを組み合わせたdodaは、営業職の転職にも実績豊富。特に「年収診断」機能で自分の適正年収を把握してから活動できる点が便利です。営業出身のコンサルタントも多く、実績のアピール方法を親身にアドバイスしてくれます。
5位:type転職エージェント
typeは首都圏の営業求人に特化した強みがあります。IT・通信・インターネット系の営業職求人が特に豊富で、テック系・SaaS系の営業に転換したい方に向いています。
6位:パソナキャリア
パソナキャリアは年収交渉に強いエージェントとして定評があります。内定後の年収交渉を積極的に代行してくれるため、現状よりも高い年収を引き出せる可能性が高まります。
7位:JACリクルートメント
外資系・グローバル企業への営業転職を目指すならJACリクルートメントが最適です。英語営業・海外営業・グローバルアカウントマネージャーなどの求人を多数保有しています。
8位:エン転職
エン転職は求人情報の詳細度が業界トップクラスで、営業職の業務内容・ノルマ・インセンティブ制度まで細かく確認できます。「ノルマなし」「チーム営業」などの条件で絞り込めるのも便利です。
9位:SalesHub(セールスハブ)
セールス特化型の転職エージェントとして注目度が急上昇中のSalesHub。SaaS・スタートアップの営業職に特に強く、SDR・AE・CSMなど最新の営業職種に精通したコンサルタントが揃っています。
10位:リクルートダイレクトスカウト
リクルートが運営するハイクラス向けスカウト型サービス。年収800万円以上の営業管理職・事業開発職への転換を考えている方に向いています。
営業職の転職で年収アップするための戦略
| 戦略 | 具体的なアクション | 効果 |
|---|---|---|
| 実績の数値化 | 売上・達成率・受注件数を具体的に記載 | 高 |
| 業界・商材のアップグレード | 高単価商材・無形商材への転換 | 高 |
| 複数エージェント活用 | 3社以上に並行登録しオファー比較 | 中〜高 |
| インセンティブ制度の確認 | 固定給だけでなく変動給の上限を確認 | 中 |
よくある質問(FAQ)
営業職は未経験業界でも転職できますか?
できます。特に「法人向け無形商材の営業経験」は業種を問わず評価されやすいです。実績をしっかり整理してアピールすることが重要です。
インセンティブが高い会社を探す方法は?
エージェントに「月収XX万以上・インセンティブあり」で求人を絞り込んでもらうのが最も効率的です。求人票の「給与例」欄も参考にしましょう。
まとめ
営業職の転職で年収を上げるには、リクルートエージェントで量を確保しつつビズリーチでハイクラスを狙う二刀流が最も効果的です。自分の実績を数値で示せるように整理してから活動をスタートしましょう。
