まるごと人事エージェントは、企業向けの採用代行「まるごと人事」を運営するマルゴト株式会社の求職者向け転職支援です。現行ページでは6万件以上の取り扱い求人を掲げていますが、全件が現在募集中で、登録者全員へ紹介されるという意味ではありません。
評判を調べると、採用代行の導入事例や運営会社の社員口コミも検索結果に混ざります。2026年8月8日時点の現行サービス、登録フォーム、会社情報を照合し、求人、無料相談、面談、公式掲載値の読み方、利用を止める場合まで分けて見ていきます。
まるごと人事エージェントとは?採用代行との違い

求職者向けの人材紹介サービス
まるごと人事エージェントは、転職希望者と求人企業をつなぐ人材紹介サービスです。登録後にキャリア面談を行い、求人提案、企業の選考、内定・入社へ進む流れが案内されています。
名称が似ている「まるごと人事」は、企業の採用業務を支援する採用代行サービスです。法人向けの料金や導入事例を、転職希望者の利用条件として読むことはできません。
運営はマルゴト株式会社
運営会社はマルゴト株式会社です。現行の会社概要では2015年10月20日設立、代表取締役は櫛引一臣、本社は北海道札幌市と掲載されています。
事業内容には人材紹介事業が含まれ、有料職業紹介許可番号は01-ユ-300728です。許可情報は運営主体を識別する材料ですが、希望求人の紹介や内定、年収の上昇を保証するものではありません。
2025年4月に正式提供を開始
公式発表では、人材紹介サービスを2025年4月に正式提供したと説明しています。開始時にはセールス職と、人事・財務経理などのコーポレート職、即戦力人材への強みを示していました。
現行の登録フォームは、セールス以外の職種も受け付けています。開始時の強みと現在の受付範囲を分けると、「営業職だけのサービス」という読み違いを避けられます。
| 基本情報 | 現行の公式案内 |
|---|---|
| サービス名 | まるごと人事エージェント |
| 運営会社 | マルゴト株式会社 |
| 正式提供開始(公式発表) | 2025年4月 |
| 区分 | 求職者向け人材紹介 |
| 転職相談 | 無料と案内 |
| 面談 | オンライン個別面談を案内 |
| 許可番号 | 01-ユ-300728 |
求職者向けエージェント、企業向け人材紹介、採用代行「まるごと人事」は利用者と料金が異なります。検索結果の情報を混ぜずに読みます。
求人表示と対応職種|営業職だけではない

6万件以上は「取り扱い求人数」の表示
現行サービスページには「取り扱い求人数60,000件以上」と表示されています。2026年8月8日に確認できた公式掲載値である一方、集計日、重複求人、公開・非公開の内訳、募集終了分を含むかはページ上で示されていません。
「現在募集中の求人が6万件」「登録すれば6万件から自由に選べる」と置き換えるのは不正確です。実際の候補は、職種、勤務地、経験、希望年収、転職時期と、その時点の募集状況で変わります。
現行フォームは7区分から希望職種を選べる
求職者向け登録フォームでは、経理・財務、人事、経営企画、セールス、マーケティング、エンジニア、その他から希望職種を選べます。営業職向けのページもありますが、現行の求職者向け入口は営業限定ではありません。
ただし、フォームに選択肢があることと、その職種の求人が常時あることは別です。複数職種を検討している場合は、第一希望と、経験を生かせる隣接職種を分けて伝えると、提案の理由を比べやすくなります。
非公開求人と給与交渉支援を案内
汎用の求職者向けページは、非公開求人の案内と、必要に応じた給与交渉支援を掲載しています。公開検索だけでは見つからない募集を提案される可能性はありますが、非公開だから好条件、競争が少ないとは限りません。
給与交渉の支援も、希望額が通る保証ではありません。提示年収を見る際は、基本給、固定残業代、賞与、試用期間、勤務地、役職、評価制度を一緒に読みます。
地域別・職種別の内訳は公開されていない
現行ページには、6万件の地域別・職種別件数が掲載されていません。登録フォームにも希望勤務地の入力欄は見当たらないため、全国で同じ量の求人を扱うとは判断できません。
通勤範囲、転居の可否、リモート勤務、出社頻度などは、面談時に具体的に伝える必要があります。勤務地を限定する人ほど、総求人数より現時点で紹介できる件数と募集条件が重要です。
| 求人表示 | 分かること | 分からないこと |
|---|---|---|
| 取り扱い求人数60,000件以上 | 運営者の現行掲載値 | 個人への紹介数、募集終了の扱い |
| 希望職種7区分 | 現行フォームの受付選択肢 | 各職種の常時求人件数 |
| 非公開求人 | 案内がある | 件数、比率、個人への提案可否 |
| 給与交渉 | 必要に応じて支援 | 希望額が成立するか |
| 地域分布 | 内訳の掲載なし | 希望地域の紹介可能数 |
求人総数と、自分の職種・地域・経験で紹介される件数は別です。面談では当日の候補数と募集条件を聞きます。
料金は無料?転職相談・企業料金・開示手数料を分ける
転職希望者の相談は無料と案内
現行サービスの求職者向けボタンは「無料で転職相談する」と案内しています。汎用ページも無料相談を掲げているため、相談時に求職者へ料金が発生するサービスとしては表示されていません。
一方、求職者向けの公開利用規約や、支援ごとの料金表は見つかりませんでした。登録後に提示される規約や同意事項がある場合は、取消料や有料オプションの有無を含めて内容を読みます。
企業が負担する費用は求職者料金ではない
提供開始時の公式発表にある企業向けの料金方式は、求人企業が人材紹介を利用する際の条件です。求職者が面談や求人提案で支払う金額を示したものではありません。
企業向け採用代行「まるごと人事」の月額料金も別です。検索結果に料金ページが出てきても、誰が何のサービスへ支払う費用なのかを分けないと、無料相談の条件を取り違えます。
個人情報の開示手数料500円も別
会社のプライバシーポリシーは、保有個人データの利用目的通知と開示請求について、1回500円(税別)の手数料を記載しています。これは転職相談料でも、退会手数料でもありません。
訂正、追加、削除、利用停止、消去などの請求まで、すべて同じ手数料がかかるとは書かれていません。サービスの利用停止と個人情報に関する請求は、目的も窓口も分けて考えます。
| 料金の区分 | 誰が使うか | 公開情報 |
|---|---|---|
| 転職相談 | 求職者 | 無料と案内 |
| 人材紹介の企業側費用 | 求人企業 | 求職者料金とは別 |
| 採用代行「まるごと人事」 | 導入企業 | 法人向けの別サービス |
| 利用目的通知・個人情報開示 | 本人が請求する場合 | 1回500円(税別) |
| 退会・連絡停止 | 求職者 | 専用手数料の公開記載なし |
「無料」という語だけでなく、求職者の相談、企業の採用費、個人情報の開示手続きを分けると料金情報を読み違えません。
評判・口コミは十分?公式掲載値と第三者レビューの違い

独立した求職者レビューはまだ見つけにくい
公式発表では2025年4月に正式提供を開始した、比較的新しいサービスです。検索結果では、求職者として利用した人の独立した口コミより、企業向け採用代行の導入事例や、マルゴト株式会社で働く社員の口コミが目立ちます。
採用代行を導入した企業の評価は、法人向け業務の事例です。社員口コミは勤務先としての会社評価であり、転職エージェントの担当者、求人提案、面談を評価した投稿ではありません。
640社以上は企業人事の支援実績
現行ページには、企業人事の支援累計640社以上と表示されています。これは採用代行などを含む企業支援の積み上げで、転職決定者数、登録者数、紹介可能な求人企業数ではありません。
採用現場との接点を持つ会社であることは特徴ですが、その数字だけで担当者との相性や個人の転職結果までは分かりません。希望職種でどのような企業情報を説明できるかを聞く方が有用です。
平均面接3社は全員の結果ではない
公式は「転職決定まで平均面接3社」と表示しています。ただし、対象期間、母数、平均の算定方法、途中辞退者などの扱いは公開ページに記載されていません。
平均値は個人の上限や目安日数ではありません。応募社数は職種、地域、経歴、希望条件、求人時期によって変わり、3社の面接で内定が決まることを約束する数字ではありません。
アドバイザー100%経験者も定義を見る
現行ページの「アドバイザー100%経験者」は、アドバイザーについての運営者公表値です。経験者の定義、対象人数、集計時点は掲載ページだけでは分かりません。
担当者の得意分野を知るなら、担当してきた職種、求人企業との情報連携、求人を選んだ理由、連絡方法を面談で聞きます。公式の数値と、担当者から受ける実際の支援は分けて評価します。
| 評判材料 | 意味 | 読み違えないための視点 |
|---|---|---|
| 企業人事640社以上 | 採用代行等を含む累計支援社数 | 転職決定数・紹介企業数ではない |
| 平均面接3社 | 運営者の平均値表示 | 母数・期間・算定方法は非公表 |
| アドバイザー100%経験者 | 担当者についての表示 | 経験の定義・対象人数は非公表 |
| 採用代行の導入事例 | 法人向けサービスの事例 | 求職者の口コミとして扱わない |
| 運営会社の社員口コミ | 勤務先としての評価 | エージェント利用体験と分ける |
独立した利用者レビューが少ないことを、「悪評がない」「評判が良い」と言い換えません。面談後の提案理由と対応を自分の条件で見ます。
非公開求人・オンライン面談・給与交渉の支援範囲
オンライン個別面談を案内
汎用の求職者ページでは、申込み後のオンライン個別面談を案内しています。現行フォームには、氏名、生年月日、希望職種、電話番号、メールアドレス、個人情報への同意欄があります。
面談時間、対応曜日、夜間対応、申込みから連絡までの日数は、一律条件として公開されていません。入力後は登録したメールアドレスと電話の着信を見ながら、案内された日時調整方法に従います。
採用現場を支援してきた会社という特徴
マルゴト株式会社は企業の採用代行を行っており、汎用ページは採用現場に基づく企業情報を特徴として挙げています。求人票だけでは見えにくい募集背景や選考上の見られ方を聞けるなら、比較材料になります。
ただし、640社の支援先すべてが求人紹介先とは限りません。すべての担当者が全企業について同じ深さの情報を持つとも限らないため、提案求人ごとに情報の出所と更新時期を聞きます。
公開ページで明記されていない支援もある
現行ページで確認できるのは、面談、求人提案、企業選考、非公開求人、必要に応じた給与交渉などです。履歴書・職務経歴書の添削、模擬面接、入社後フォローは、公開中の案内だけでは一律の支援として確認できません。
一般的な転職エージェントの支援を、そのままこのサービスの内容に足すことはできません。書類や面接の支援を重視する人は、どこまで対応するかを担当者との初回連絡で尋ねます。
| 支援内容 | 現行公開ページでの扱い |
|---|---|
| オンライン個別面談 | 案内あり |
| 非公開求人 | 案内あり |
| 求人提案・企業選考 | 公式フローに掲載 |
| 給与交渉 | 必要に応じて支援 |
| 書類添削・模擬面接 | 一律の支援として公開記載を確認できず |
| 入社後フォロー | 一律の支援として公開記載を確認できず |
年齢・地域・未経験可否|登録と求人紹介は別

生年月日欄は年齢条件を示すものではない
登録フォームには生年月日の入力欄がありますが、対象年齢の上限や下限、年代別の紹介実績は現行ページに掲載されていません。「年齢制限なし」「何歳でも同じように紹介される」とは言えません。
年齢だけで利用可否を決めつけるのも不正確です。職種経験、管理職経験、希望年収、勤務地、採用企業の要件を含めて、現在紹介できる求人があるかが判断材料になります。
未経験者の紹介可否は一律に示されていない
開始時の公式発表は即戦力人材への強みを説明しています。営業職向けページのフォームには未経験の選択肢がありますが、現行の汎用フォームに経験年数欄はなく、職種未経験者への求人紹介可否は明示されていません。
登録フォームへ入力できること、面談へ進めること、求人を紹介されること、選考を通過することは別です。職種未経験なら、転用できる経験と不足する経験を分けて伝えます。
地方・完全在宅の求人割合は不明
公式は地域別件数や、フルリモート求人の割合を公開していません。札幌に本社があることも、北海道の求人が多い、全国へ同じ条件で対応するという根拠にはなりません。
地域を限定する場合は、希望勤務地、通勤時間、転居可否、出社可能日数を伝えます。公開求人検索がないため、総数だけで判断するより該当件数を面談で聞く必要があります。
連絡頻度も担当者や選考段階で変わる
電話やメールの頻度、希望する連絡方法、担当者変更の手順は公開ページで一律に示されていません。「連絡がしつこい」「連絡が遅い」といった出典不明の短評を、全利用者の標準にはできません。
仕事中に電話へ出られない場合は、メール優先、連絡可能な時間帯、転職時期を伝えます。選考中は企業の日程連絡もあるため、不要な求人案内と必要な選考連絡を区別します。
| 条件 | 公開状況 | 面談で伝える内容 |
|---|---|---|
| 年齢 | 上限・下限の掲載なし | 生年月日、経験、希望職種 |
| 職種未経験 | 紹介可否の一律条件なし | 転用できる経験、学習内容 |
| 地域 | 地域別求人数の掲載なし | 勤務地、通勤、転居可否 |
| 完全在宅 | 求人割合の掲載なし | 出社可能日数、働き方 |
| 連絡頻度 | 標準回数の掲載なし | 希望方法、対応可能時間 |
フォームに入力できても、面談・求人提案・応募・内定は別の段階です。地域や経験を隠さず、現在の紹介可能性を聞きます。
登録から面談・求人提案・内定までの5段階
氏名、生年月日、希望職種、電話番号、メールアドレスを入力し、個人情報の取扱いを読んで送信します。
職歴、希望職種、転職理由、働き方、避けたい条件をオンラインで話します。
仕事内容、年収、勤務地、休日、試用期間などを見て、応募する求人を選びます。
求人企業の書類選考と面談へ進みます。回数や日程は企業ごとに異なります。
労働条件通知書や雇用契約書を読み、条件に同意してから入社へ進みます。
フォーム送信だけで応募は始まらない
現行フォームに希望勤務地、年収、転職時期の入力欄は見当たりません。初回連絡や面談で伝えることになり、職歴を共有する方法も担当者の案内に従います。
提案理由と労働条件を分けて読む
求人を提案されたことは、応募資格や書類通過を保証するものではありません。内定後は基本給、固定残業代、賞与、勤務地、勤務時間、休日、試用期間、入社日を書面で照合します。
給与交渉の支援があっても、希望条件の成立を意味しません。口頭説明だけでなく、本人と求人企業の最終書面を優先します。
連絡を止めたい場合|選考辞退・個人情報請求との違い
専用の退会ページは公開されていない
サービス固有の公開利用規約、マイページの退会操作、専用退会フォーム、退会期限は見つかりませんでした。求人提案や担当者からの連絡を止めたい場合は、担当者または公式窓口へ方法を尋ねます。
公開手順がないから退会できないという意味ではありません。ただし、「ボタン一つで即時退会」「連絡だけで全データが消える」といった手続きは確認できません。
選考中なら応募辞退を別に伝える
企業の書類選考や面接へ進んでいる場合、サービスの連絡停止だけで選考が自動的に取り消されるとは限りません。応募辞退、面接日程、内定後の対応は担当者へ明確に伝えます。
連絡を絶つと企業側の日程にも影響します。どの応募を辞退し、どの情報だけ停止したいのかを分けると、行き違いを減らせます。
個人情報に関する請求は専用窓口へ
個人情報取扱ページは、利用目的の通知、開示、訂正、追加、削除、利用停止、消去、第三者提供停止などを本人が請求できると案内しています。請求先は会社の個人情報窓口です。
個人情報は、本人情報、スキル・経験・希望の把握、連絡、求人企業の選考、採用手続などに使うと説明されています。法令上の場合を除き、事前に同意した提供先以外へ第三者提供しない方針ですが、取扱いを委託する場合はあります。
| したいこと | 分けて行う手続き |
|---|---|
| 求人提案・連絡を止める | 担当者または公式窓口へ方法を尋ねる |
| 選考を辞退する | 応募企業と日程を特定して担当者へ伝える |
| 登録情報を訂正する | 個人情報窓口へ所定の請求 |
| 削除・利用停止等を求める | 会社の個人情報窓口へ請求 |
| 利用目的通知・開示を求める | 1回500円(税別)の記載あり |
連絡停止、選考辞退、登録情報の削除は同じ手続きではありません。選考中は対象企業と日程を明記して伝えます。
向いている人・慎重に比べたい人
セールス・人事・経理などの経験を生かしたい人
開始時の公式発表が強みとして挙げたセールス、人事、財務経理と、現行フォームの希望職種が重なる人は候補にしやすいでしょう。採用現場を支援してきた会社から、企業情報や求人の選定理由を聞きたい人にも比較価値があります。
職種名だけでなく、担当業務、扱った顧客、組織規模、採用人数、利用ツール、数値実績を説明できると、即戦力を重視する求人との一致を見てもらいやすくなります。
紹介数より提案理由を重視したい人
公式は質を重視する方針を掲げています。大量の求人を自分で検索するより、面談で希望を伝え、提案された企業の採用背景や選定理由を聞きたい人は、サービスの方向性と合います。
ただし「質重視」は運営側の方針で、第三者が測定した満足度ではありません。初回面談で提案方法と連絡頻度を知り、自分に合うかを判断します。
公開情報の多さを重視する人は併用を考える
登録前に地域別求人、対象年齢、未経験求人、担当変更、退会方法まで公開情報で比べたい人には、現行ページだけでは不足があります。独立した利用者口コミの蓄積を重視する人も、大手や対象特化型を併用した方が比較しやすくなります。
一社へ絞る前に、求人職種、勤務地、支援範囲、連絡方法を同じ条件で比べます。複数サービスを使う場合は、同じ求人への重複応募を避けるため、応募経路を記録しておきます。
| 向きやすい人 | 慎重に比べたい人 |
|---|---|
| セールス・人事・経理などの経験を生かしたい | 職種未経験で紹介条件を先に知りたい |
| 採用現場に近い企業情報を聞きたい | 特定地域や完全在宅だけに絞りたい |
| 求人の数より提案理由を重視したい | 登録前に公開求人を検索したい |
| オンライン面談で希望を整理したい | 第三者口コミや長期実績を豊富に読みたい |
職種経験を生かし、求人の提案理由や企業情報を面談で聞きたい人が候補です。未経験・地域限定・完全在宅では、当日の紹介可能性を先に見ます。
Re就活・Dr.転職なび・SAPフリーランスバンクとの違い
Re就活エージェントは若手中心の正社員転職支援
Re就活エージェントは、20代、第二新卒、既卒を中心に正社員転職を支援します。年代や若手向け支援を優先するなら、まるごと人事エージェントの職種経験・企業人事知見とは異なる軸で比べられます。
どちらも雇用転職の入口ですが、公開している対象条件と支援内容が違います。年齢、職種、勤務地、面談方法を同じ軸で比べると、相談先を選びやすくなります。
Dr.転職なびは医師限定の職業紹介
Dr.転職なびは医師向けの転職サービスです。医師免許を前提とする医療機関の求人と、セールス・コーポレート職などの一般企業求人は対象が異なります。
職種特化サービスは対象資格や求人範囲が明確な反面、対象外の人には比較先になりません。医師として転職する場合だけ、医師転職サービスの料金や非公開求人を別に比べます。
SAPフリーランスバンクは業務委託案件の紹介
SAPフリーランスバンクは、SAP経験者向けの業務委託案件紹介です。正社員などの雇用転職ではなく、フリーランスとして契約する入口なので、報酬、社会保険、税務、契約終了の前提が変わります。
会社員としての転職を希望するなら、同じ候補にはなりません。独立を検討するときだけ、業務委託の契約条件と照らして使い分けます。
| サービス | 主な対象 | 契約・目的 |
|---|---|---|
| まるごと人事エージェント | セールス・コーポレート職など | 雇用転職の人材紹介 |
| Re就活エージェント | 20代・第二新卒・既卒中心 | 正社員転職の支援 |
| Dr.転職なび | 医師 | 医療機関への転職支援 |
| SAPフリーランスバンク | SAP経験者 | 業務委託案件の紹介 |
まるごと人事エージェントのよくある質問
- 転職相談は無料ですか?
現行公式は、転職希望者向けに「無料で転職相談する」と案内しています。求人企業が負担する費用、採用代行の月額料金、個人情報の利用目的通知・開示手数料とは別です。
- 営業職だけのサービスですか?
現行フォームでは、経理・財務、人事、経営企画、セールス、マーケティング、エンジニア、その他を選べます。各職種の求人が常時あることは保証されません。
- 6万件の求人から選べますか?
公式の表現は「取り扱い求人数60,000件以上」です。現在募集中の件数、重複、職種・地域別内訳、個人へ紹介できる数は公開されていません。
- 未経験でも求人を紹介されますか?
職種未経験者の登録可否や紹介可否は、現行公開ページに一律条件がありません。フォーム入力、面談、求人紹介、選考通過を分けて考えます。
- 面談はオンラインですか?
汎用の求職者ページはオンライン個別面談を案内しています。面談時間、対応曜日、夜間対応、申込み後の連絡日数は一律に掲載されていません。
- 求人を断れますか?
提案された求人が希望に合わない場合は、応募前に理由を担当者へ伝えます。求人提案を受けたことだけで、応募が確定するわけではありません。
- 退会方法はありますか?
専用退会ページやマイページ操作は、確認した公式公開情報では見つかりませんでした。求人提案と連絡の停止は担当者か公式窓口へ方法を尋ね、選考辞退や個人情報請求と分けます。
- 個人情報の削除を依頼できますか?
個人情報取扱ページは、削除、利用停止、消去などの請求を案内しています。会社の個人情報窓口へ請求する手続きで、担当者への連絡停止だけで即時に全情報が消えるとは限りません。
- 他の転職エージェントと併用できますか?
併用を禁止する公開条件は確認できませんでした。複数の窓口を使う場合は、同じ求人へ重複応募しないよう、企業名、応募日、応募経路を管理します。
まとめ|求人表示と無料相談の範囲を分けて判断する
まるごと人事エージェントは、採用代行で企業人事を支援するマルゴト株式会社の求職者向けサービスです。現行フォームは営業だけでなく、人事、経理・財務、経営企画、マーケティング、エンジニアなども受け付けています。
一方、6万件以上、640社以上、平均面接3社、アドバイザー100%経験者はいずれも運営者の掲載値です。算定条件や個人への紹介数を補わず、希望職種の現行求人、担当者の得意領域、支援範囲、連絡方法を自分の条件で比べることが大切です。
評判を読むときは、企業向け採用代行の導入事例や社員口コミを混ぜません。無料相談で提案方法と求人の一致を見たうえで、合わなければ他の転職支援と併用するのが無理のない使い方です。
