むびるスクールの評判は?料金・案件紹介・注意点を検証

むびるスクールの料金・案件紹介・注意点を比較する動画編集の受講検討者

むびるスクールは、Premiere ProやAfter Effects、ショート動画編集をオンラインで学べるスクールです。動画制作サービス「むびる」「VideoWorks」と連携し、卒業後の案件応募まで見据えた仕組みに特徴があります。

ただし、月額6,875円からという表示だけでは総費用は分かりません。コース別の一括料金、パソコンやAdobeの追加費用、案件紹介の条件、公開口コミの見方を、2026年8月2日に確認できた情報から検証します。

目次

むびるスクールの評判を先に整理

公式サイト画像
評判の論点評価される傾向慎重に見る点
授業オンライン、録画、質問環境自分で学習時間を確保する
講師課題添削とフィードバック担当者やコースによる違い
料金5コースから目的別に選べる分割月額ではなく総額を見る
案件卒業後の応募導線がある受注や収入の確約ではない
学習範囲編集から案件対応まで扱う経験者には基礎的な可能性
公式情報と2026年8月2日に確認した公開口コミの論点を整理。

オンライン型の動画編集スクール

むびるスクールは、株式会社ウェルビーイングスが運営しています。編集ソフトの操作に加え、作品添削、企画・構成、案件対応、営業に関する知識も学習範囲として案内されています。

動画制作サービス「むびる」「VideoWorks」と連携している点が大きな特徴です。スクール単体で終わらず、卒業後に案件へ応募する流れまで用意されています。

添削・質問環境を評価する声がある

公開口コミでは、オンラインで学べること、講師へ質問できること、課題へのフィードバック、卒業後のコミュニティを評価する声が見られます。

Premiere Proの基本操作を順序立てて学びやすかった、ライブ授業に参加できないときに録画を利用できたという趣旨の投稿もあります。

厳しい口コミは期待との差を見る

一方、講師によって助言に違いを感じた、オンラインなので強制力が弱い、内容が初心者向けに感じた、期待した案件獲得との間に差があったという趣旨の口コミもあります。

初心者には基礎的な内容が助けになっても、編集経験者には物足りない場合があります。受講時期・コース・開始時点の経験をそろえて読むことが大切です。

評判の結論は、独学では改善点が分かりにくく、添削と学習管理を利用したい人に合いやすいスクールです。料金と案件例だけでなく、毎週使える時間から判断します。

料金は5コースで22万〜60万5,000円

動画編集スクールの料金とカリキュラムを比較する受講検討者

月額6,875円は分割表示

公式トップページは月額税込6,875円からと表示しています。これは分割払いの一例で、分割では別途入学金と分割手数料がかかる旨も記載されています。

月額に受講月数を掛けた金額は総額になりません。一括料金、入学金、分割手数料、支払回数を同じ見積書で比べます。

Premiere Proは基礎とマスターの2コース

Premiere Pro基礎コースは4カ月で、Premiere Pro初級、ウェディングムービー編集、YouTube編集を学びます。2026年の公開料金では、割引適用後の一括料金は税込220,000円です。

Premiere Proマスターコースは5.5カ月で、一括税込330,000円。基礎との違いは、授業回数、課題数、添削、案件レベル、サポート期間まで聞くと比較できます。

After Effectsは38万5,000円から

After Effects基礎コースは5.5カ月で、Premiere Pro初級とAfter Effects実践を扱います。一括料金は税込385,000円です。

After Effectsマスターコースは9.5カ月で、一括税込605,000円。Premiere Pro初級、ウェディング、YouTube、After Effects実践まで含みます。

ショート動画コースはCapCutを使用

ショート動画コースは2.5カ月、一括税込220,000円です。CapCutを使い、広告型ショート動画の撮影、編集、台本、クライアントワークを扱います。

コース期間一括料金主なソフト・分野
Premiere Pro基礎4カ月220,000円Premiere Pro、ウェディング、YouTube
Premiere Proマスター5.5カ月330,000円Premiere Pro、ウェディング、YouTube
After Effects基礎5.5カ月385,000円Premiere Pro、After Effects
After Effectsマスター9.5カ月605,000円Premiere Pro、After Effects、実践編集
ショート動画2.5カ月220,000円CapCut、撮影、台本、短尺広告
2026年8月2日確認・税込。公開された割引適用後の一括料金。キャンペーン、入学金、分割条件は個別確認。

公式ページの目標月収は、受講後の収入を保証する数字ではありません。編集力、制作速度、応募、案件の難度、継続受注によって結果は変わります。

受講料以外にPCとAdobe費がかかる

Premiere Pro・After EffectsはPCが必須

公式FAQでは、Windowsなら第12世代以降のIntel Core i5〜i7、またはRyzen 5〜7の5000番台以降、メモリ16GB以上、SSD 512GB以上を推奨しています。

GPUはGTX 1660またはRTX 3060相当以上が快適さの目安です。MacはM1以降、メモリ16GB以上、SSD 512GB以上が推奨されています。

Adobeは卒業後も継続費になる

公式FAQはAdobe契約費を約3,300円からと案内しています。金額は契約プラン、契約期間、学生資格、キャンペーンによって変わります。

受講期間だけでなく、卒業後に編集を続ける期間も費用が発生します。Premiere Proだけか、After EffectsやPhotoshopも使うかを整理します。

国の補助金は対象外

2026年8月2日の公式FAQでは、教育訓練給付金やリスキリング補助金など、国の補助金は対象外と案内されています。

追加費用確認内容見落としやすい点
パソコンCPU・メモリ・SSD・GPU手持ち機が推奨未満なら買い替え
Adobe必要アプリと契約期間卒業後も継続課金
保存環境外付けSSD・バックアップ動画素材は容量が大きい
周辺機器マウス・ヘッドホン・モニター受講料に含まれない場合あり
分割払い入学金・手数料・完済時期月額だけでは総支払額が不明

週1回の授業と添削・チャットサポート

オンラインで動画編集の添削を受けながら学ぶ受講者

ライブ授業は週1回・約2時間

公式FAQでは、ライブ授業が週1回、1回約2時間。参加できない場合はアーカイブで確認できます。受講開始は毎日自由ではなく、開講スケジュールに沿います。

月40〜60時間の学習が目安

公式の学習時間目安は月40〜60時間です。週に直せば約10〜15時間で、ライブ授業を見る時間だけでは足りません。

課題制作、復習、ソフト操作の練習を予定へ入れます。録画があっても後回しが続かないよう、毎週の制作時間を先に決めておきます。

添削・面談・個別チャット

公式サイトは、作品添削、講師やメンターとのオンライン面談、個別チャットを案内しています。チャットは24時間送信可能ですが、常時即答という意味とは分けて考えます。

担当講師との面談頻度、返信の目安、添削と再提出の回数はコースごとに確認します。講師間の助言差が気になる場合は、担当制かどうかも聞いておきたい点です。

卒業制作と卒業生コミュニティ

カウンセラー面談、授業、課題提出を繰り返し、最後にポートフォリオを兼ねた卒業制作へ進みます。講師の合格判定を受けて卒業する流れです。

卒業後は専用コミュニティで、案件情報の共有、講師への相談、卒業生同士の交流ができると案内されています。参加期間や追加料金の有無も見ておきます。

録画があることと、学習が自動で進むことは別です。週10〜15時間を実際の生活に置けるか、申込み前に一週間だけ試してみると現実的です。

案件紹介は応募導線であり受注保証ではない

卒業後は認定パートナーとして応募

卒業後は「むびる」「VideoWorks」の認定バッジを得て、認定パートナーとして案件へ応募できると公式サイトは説明しています。

結婚式ムービー、YouTube編集、ショート動画、企業動画などが例示されています。応募できる案件は、コース、習得スキル、認定条件によって異なります。

3万円・40万円などは制作例

公式ページには、結婚式プロフィールムービー3万円、結婚記念動画2万5,000円、モーショングラフィックスを使うサービス説明動画40万円などの例があります。

高単価の案件ほど、作業時間、要求される表現、修正対応も大きくなります。同じ案件や単価が全卒業生に用意される情報ではありません

無料相談では直近の応募条件を聞く

卒業要件、認定条件、選考、紹介件数、応募できる期間を確認します。直近の初心者向け案件、手数料、修正回数、著作権、報酬の支払日も重要です。

収入例より、自分が応募できる条件を質問します。案件へ応募できることと、受注が確約されることは別です。

案件対応中の相談も用意

公式サイトでは、制作中の質問、価格交渉、請求、入金確認などをサポートすると案内しています。初めてのクライアントワークでは比較材料になる部分です。

案件サポートがあっても、納期と品質の責任がなくなるわけではありません。受注後の連絡、修正、書き出し、納品に使う時間は学習時間と別に必要です。

むびるスクールが向く人・慎重に検討したい人

動画編集の学習時間とパソコン環境を照合する受講検討者

添削を受けて作品を改善したい人

独学では作品の改善点が分からず、現役クリエイターの添削を受けたい人に向きやすいスクールです。編集操作だけでなく、企画、ポートフォリオ、案件対応まで学びたい人も候補になります。

週10〜15時間を確保できる人

オンラインでも予定を管理し、毎週課題を進められることが重要です。Premiere Pro、After Effects、CapCutのうち、作りたい動画に合うコースを選べる人とも相性があります。

月額表示だけで決める人は慎重に

月額6,875円だけを全費用だと考えている人、受講すれば目標月収へ届くと考えている人は、総額と案件条件を見直します。

PC購入費を予算へ入れていない人、Adobeの継続費を避けたい人、決まった時間がないと続きにくい人も慎重に比較します。

向きやすい事前確認が必要
作品添削を受けたい教材動画だけを安く見たい
週10〜15時間を確保できる学習時間をまだ作れていない
PC・ソフトを含む予算がある月額表示だけで予算を組んだ
卒業後も応募や交流を続けたい案件紹介を受注確約と考えている
初心者から順番に学びたい経験者で基礎内容では足りない

総費用・週の学習時間・作りたい動画の3つがそろえば、コースを絞りやすくなります。肩書きより、毎週取り組みたい制作作業から選びます。

独学・他のオンラインスクールと比較する軸

スクール同士は総額と支援範囲をそろえる

動画編集スクール同士では、受講料総額、使用ソフト、期間、ライブ授業、添削、質問方法、案件紹介条件、卒業後サポート、補助金対象をそろえます。

分割回数が違う月額を横に並べても比較できません。入学金と分割手数料を含む完済額で見ます。

独学は添削と相談先を自分で用意する

独学は教材費を抑えやすい一方、作品の添削、学習管理、案件対応の相談先を自分で用意します。スクール料金は動画教材だけへの対価ではありません。

無料教材で編集ソフトを一度触り、フィードバックや案件支援に料金を払う価値があるか判断する方法もあります。

Web制作も候補なら学習分野から選ぶ

動画編集に限らず、Web制作やプログラミングも候補なら、忍者CODEの料金・学習コースも比較できます。

ただし学習分野と案件の種類は異なります。動画を作りたいのか、Webサイトやコードを作りたいのかを先に決めます。

無料相談から受講開始までの流れ

STEP
無料相談の日程を選ぶ

現在の経験、作りたい動画、予算、使える時間、PC環境を整理して参加します。

STEP
コースと総額を照合する

教材例、授業日程、必要機材、案件応募条件、割引前後の総支払額を確認します。

STEP
契約書を持ち帰って読む

返金、休会、コース変更、分割残額を確認し、条件が合う場合だけ申込みます。

STEP
開講日から学習を始める

開講スケジュールに沿い、ライブ授業、課題、復習の時間を毎週確保します。

教材と課題のサンプルを見る

無料相談では、教材動画の比率、課題例、添削後のフィードバック例を見られるか聞きます。現在の編集経験に対して難しすぎないか、簡単すぎないかを確認します。

その場で契約を決めず見積もりを読む

割引に期限がある場合も、対象コース、申込期限、併用可否、総額を文字で残します。口頭の月額説明だけで決めません。

契約・解約・返金で確認すること

公開の会員規約はスクール専用とは限らない

公開されている「むびる会員規約」は、動画制作マッチングサービス全体の規約です。スクール受講契約の解約・返金条件と同一とは限りません。

開始前・教材閲覧後・授業後で分ける

受講開始前のキャンセル、教材閲覧後、初回授業後、分割支払い中の解約で、残額の扱いがどうなるかをスクール用の書面で確認します。

休会・コース変更も書面で確認

仕事や家庭の事情で学習を止める可能性があるなら、休会期間、追加費用、受講期限の延長を見ます。途中で使用ソフトを変えたい場合のコース変更も同様です。

オンライン講座の解約・返金は、契約形態、提供開始、教材閲覧の状況で扱いが変わる場合があります。担当者の口頭説明ではなく、申込書と規約を保存します。

口コミは受講時期・コース・経験で読む

口コミ件数は9件でまだ多くない

コエテコキャンパスでは、2026年8月2日の確認時に9件、総合3.89でした。講師4.89、カリキュラム4.33、料金4.11などの項目別評価があります。

9件という母数では、平均点だけで全体を決められません。個別本文と受講開始時期を合わせて読みます。

古い1カ月コースと現行コースを混ぜない

コース構成と料金は更新されています。古いPremiere Proの1カ月コースに関する感想を、現行の4カ月・5.5カ月コースへそのまま当てはめられません。

高評価はサポート名まで見る

「丁寧だった」という感想だけでは、講師面談、チャット、課題添削、運営連絡のどれか分かりません。自分が使いたいサポートに触れた口コミを優先します。

低評価は無料相談の質問へ変える

教材が基礎的、案件紹介に期待差があった、講師の説明が異なったという声は、教材例、案件選考、担当制について質問する材料になります。

受講料を回収できたかだけでは、学習時間や応募数が見えません。料金に対して添削・制作物・相談環境を使えるかで比べるほうが具体的です。

むびるスクールのよくある質問

むびるスクールの料金はいくらですか?

公式トップは月額6,875円からと表示していますが、分割条件の一例です。2026年の公開料金では、割引適用後の一括総額は220,000〜605,000円。入学金、分割手数料、キャンペーン条件を含む見積もりを確認します。

初心者でも受講できますか?

公式は、基本的なパソコン操作ができれば初心者も受講できるとしています。月40〜60時間の学習、課題制作、希望コースのソフトが動くパソコンは必要です。

卒業後の案件紹介は確約されていますか?

卒業生向け案件と応募導線は案内されていますが、案件例や目標収入は保証ではありません。卒業要件、認定条件、選考、紹介期間を確認します。

スマホだけで学べますか?

ショート動画コースはCapCutを使います。Premiere ProやAfter Effectsの操作と課題にはパソコンが必要なので、選ぶコースによって異なります。

教育訓練給付金は使えますか?

2026年8月2日の公式FAQでは、教育訓練給付金やリスキリング補助金など、国の補助金は対象外と案内されています。

むびるスクールの評判まとめ

むびるスクールは、オンライン授業、作品添削、メンター、卒業後の案件導線をまとめて利用したい人に候補となる動画編集スクールです。Premiere Pro、After Effects、CapCutで5コースに分かれています。

判断の分かれ目は、220,000〜605,000円の受講料総額、PCとAdobeの追加費用、週10〜15時間の学習、案件応募の条件です。無料相談では収入例より、自分が払う総額と使えるサポートを具体的に確認します。

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